2013年8月10日土曜日

ドゥードルの毛

バビが我が家に来てから一年経ちました。
この間とにかく、この毛をどうするか、の思考錯誤の日々だったような…
バリカンで刈ってみたり、ハサミで切ってみたり。

フワフワさらさらが好みでない飼い主は、
ブラッシングしないで放置して毛束感を出してみたりも試みましたが、
先月、とうとう毛玉が毛塊へと進化してしまい、
プロに泣きついてリセットしてもらいました。

2日がかりでトリミング代は通常の二倍(T_T)

これに懲りた飼い主は、それから毎日ブラッシングすること1ヶ月。

どこにどう毛玉が発生するのか学習したため、今のところ毛玉無し\(^o^)/

しかも、ブラッシングしてても毛は自然とコード状によれて毛束も保たれてます。

でも、雑巾臭いのだけは、どうしても取れないんだよなぁ。。。

2 件のコメント:

  1. 始めましてのコメントです。
    一度ランでお会いしてますし、姉さん弟子でらっしゃるし、読ませては頂いておりましたが、改めまして、これからも宜しくお願いしておきます。

    この一ヶ月毎日ブラッシングしていてなおも保てた毛束感、これはどうやって生まれたのでしょうか?
    理想です、それが。
    ブラッシングするとエアリーにどうしてもなってしまうのです。ウエットムースをつけたい位に。

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    1. ゲリラ的更新しかしていないブログをチェックしていただいているとは恐れ入ります。
      「毛束感」と「毛玉無し」の矛盾は課題ですね。。。放置するのか、手入れするのか、この二択に迷っていたのですが、プーリーのトリミングの大変さを知ってからはブラッシングすることにしました。(本当に、プーリーのほうがもっと恐ろしく手がかかってますから。)
      今までプロに3回トリミングをお願いして、「くれぐれもかわいくしないでください」と念を押し、全体に縦にハサミを入れていただいたおかげでコード状になりやすくなったようです。あとは汚れと皮脂のおかげでよれ感が増してきました。それと、先のとがったスリッカーはホワホワになるので、ピンの先が丸まったスリッカーのほうがいいようです。

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